ヤマダ塗装店😊トタン屋根の赤サビ ひと手間加える塗装でサビから守る😊
こんにちは👻
🎃ハロウィーンの季節ですね♪
🕸️寒さがだんだんと近づいてきました
屋根にも夜露が発生してきてしまう時期でもあります🧟♀️
屋根の塗装にもタイムリミットが💀
🤡乾きにも支障が出るので塗装屋さんにとっては
🧠頭を悩ます季節でもあります👅
まずは






そして




ただし👆
そこで👆



🎃ハロウィーンの季節ですね♪
🕸️寒さがだんだんと近づいてきました
屋根にも夜露が発生してきてしまう時期でもあります🧟♀️
屋根の塗装にもタイムリミットが💀
🤡乾きにも支障が出るので塗装屋さんにとっては
🧠頭を悩ます季節でもあります👅
さて今回は
屋根のサビについてご紹介していきたいと思います🤗
まずは
サビの発生がない状態の屋根にさび止めの場合です

👇サビ止め作業の流れは?
①ケレン作業

塗膜がトタン屋根に密着させるための作業でもあります
②洗浄

ケレン作業で落ちたカスやホコリなど洗い落とします
③サビ止め

全体に入れていきます
④全体のサビ止め完了

塗装前 塗装後


そして
サビが発生した屋根の場合では?
塗装前 塗装後








長年トタン屋根に塗膜が付いていないとトタン屋根はサビの原因につながります
サビをそのままにしておくとご存じの通り最終的に穴が開き雨漏りが発生してしまいます。
塗膜が付く事によって雪の滑りも良く屋根に雪が付きにくくなり
更に塗料の機能性で長持ちがプラスされます。
屋根の寿命を長持ちさせるためにも塗装は必要ですね🙂
ただし👆
塗装前のサビの処理をきちんとしないと
表面上はキレイに見えても塗料が早い時期に剥がれきてしまう原因にもなります。
サビ止めはサビの発生を予防するもので
錆転換剤は赤錆を黒錆に変化させるため余計な水分や酸素が付着するのを防ぎ
サビの腐食を止め新たなさびを防いでくれる役割を持っています。
そこで👆
先ほどの工程にプラス
👇サンタさん達がひと手間加えていきます。
錆転換剤で腐食を食い止める作業を😊



その後サビ止めを全体に😌
それぞれの現場でもサビにヌリヌリ😀





一度、発生してしまった赤錆は下からどんどん腐食が進んでいます😬
まずはサビの進行を止める事、塗装前の下処理を一番大事にしています。
お客様がここから何年お住まいになりたいか、お客様の今の屋根の状態を把握して
ご提案させて頂いておりますので
その際は是非ヤマダ塗装店のサンタさん🎅へ何でもお気軽にご相談下さい。
少しのひと手間でキレイがずっと続きますように✨
